年齢確認

「18才以上か分からないときは確認する」というのは確実な確認でなく、店によっては口頭確認だったりもするのか。ダメじゃん。

まあ、客側に証明をさせるっつーのは店側としては強く求めにくいというか求めたくないという部分もあるのだろう。もし多くの人がいつも何かしら自分の身柄を証明できるものを持ち歩いているという文化だったら、話は違っていたのだろうろ。よく参照に出されている米国なんかはどうなんだろ。クレカなどもそうだが向こうとは文化が違う以上、そのままでは参考にできないだろう。

この手のものは本来は行政やら業界団体などがトップダウン的に行うものではなく、社会のほうから自然とそういう流れになることで店やメーカーに影響を与える、というのが望ましいのだが、まあ、まずなさそだな。